農業

桃太郎トマト

圧倒的な知名度を誇るブランドトマト「桃太郎トマト」。その大きくて真っ赤な実は、まるで太陽のよう。
みずみずしくしっかりとした果肉には、フルーツを思わせる強い甘みを含んでいます。
甘み・酸味・うま味が調和し、バランスのとれた味わいが特長です。

栽培環境

岡山県北部に広がる蒜山高原。そのふもとにビニールハウスが建ち並び、雄大な蒜山三座を望むことができます。
夏は涼しく、冬は一面雪景色。昼夜の寒暖差が大きい高原特有の気候により、トマトの糖度がぐっと増します。
ビニールハウスは5棟所有。合計2200~2300株の桃太郎トマトをのびのびと育てています。

栽培のようす

1.育苗
3月中旬から苗を育て始めます。暖かいハウス内で、ポット苗に日光と水をたっぷり与えます。
2.土作り
トマトの根は良く伸びるので、深くまで耕します。肥料の量や質を調整し、土壌環境を整えます。
3.植え付け
本葉が出たら、作った土に植え替えます。1株ずつ支柱を立て、過湿にならないよう根元にシートを張ります。
4.収穫
生育のようすを見ながら追肥やツルの誘引などを行い、7~10月頃に収穫期を迎えます。おもに県内や関西方面へ出荷されます。